可能な限りの非抜歯矯正

キービジュアル
  • 診断料
    0
  • 毎月の調整料
    0
  • 追加
    費用
    0
  • 各種クレジットカード対応
  • デンタルローンに対応
  • 相談+検査

どうしても必要な時を除き、
できる限り
抜歯をせずに治療しています。

歯の大切さ
誰よりも分かっているからです。

もし抜歯が避けられない時は、
その理由を
しっかりとご説明します。

可能な限り歯を抜かずに矯正

永久歯は、一度抜いてしまうと二度と生えてくることはありません。そのため、歯科治療はできる限り非抜歯で行うことが望ましいのです。もちろん、それは矯正についても同じことです。

しかし、残念ながら抜歯せずには矯正治療を進められないケースも、少なからずあります。当院では、以下のような基準に照らして抜歯の必要性を検討し、お口の中の状況を患者さんにご説明いたします。抜歯はご納得いただけた場合にのみ実施いたしますので、ご安心ください。

非抜歯の基準

  • 歯を抜かなくても、美しく機能的な噛み合わせを実現できる
  • 歯を抜かなくても、横顔が美しくすることができる

抜歯の基準

  • 美しく機能的な噛み合わせを実現するために抜歯が必要
  • 美しい横顔がつくるために抜歯が必要
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矯正治療の目的は、歯並びを良くすることです。歯並びを良くすることは、「機能性を改善する」という点のみが重要なのではありません。

整った歯列は、外見を美しくしてくれます。これによって、患者さん自身の人生がより一層輝きやすくなります。患者さんそれぞれに、矯正治療に対する考え・想いがあると思います。私たちは、それに寄り添って、個人個人に最適な治療プランをご提案してまいります。

その中で、将来的な残存歯数を減らしてしまう抜歯は、どうしても必要な場合にのみに限って実施していく、というのが当院の考え方です。抜歯が必要と判断したケースについて、具体的にご紹介いたします。

抜歯をしなければ「出っ歯」になるケース

出っ歯画像

歯が生えそろうのに十分なスペースが足りないと、歯列が乱れる原因となります。このような場合に無理やり矯正を行うと、上顎前突、つまり出っ歯になってしまうことがあります。

3人掛けの椅子に4人が座ろうとしていることをイメージしてみてください。矯正前は1人が体を浮かせたり、椅子に座れずに立っていたり、といった状態です。

矯正後は無理にその1人をねじ込むことで、真ん中の2人が椅子からやや浮いた状態になって前に飛び出してきてしまいます。こうならないようにするためには、座れるスペースを増やすか、座る人数を減らすしかありません。つまり、歯が生える土台を広げるか、歯の本数を減らすか、ということになります。

非抜歯の可能性を高めるために当院が取り組んでいること

当院では、「インプラントアンカー」という矯正器具や「ディスキング」という手法を使って、矯正の際の抜歯をできるだけ回避しています。それぞれについて詳しく紹介いたします。

インプラントアンカーを利用した矯正

インプラントアンカー画像

インプラントアンカーは、小さなネジ型の治療器具です。歯の根元近くの骨に埋め込み、そこを起点として歯を動かしていきます。

歯並びに極端な傾斜がある場合や、下顎の奥歯を後ろ側に移動させる必要がある場合に、必要に応じて使用します。また、インプラントアンカーは歯茎が目立ちやすいガミースマイルを改善する場合にも使用します。

歯を薄く削るディスキング(IPR)

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ディスキングは、歯の表面を薄く削る方法です。歯の表面には、1~2mmの厚みを持つエナメル質が存在しています。ディスキングでは、このうち0.3~0.6mm程度を削り取ります。

仮にすべての歯にディスキングを施すと15~30mmほどの隙間が生まれますので、この隙間を利用することで抜歯せずに矯正ができる可能性が高まるのです。東洋人は比較的エナメル質に厚みがあると言われており、人によっては十分に有効な方法であると考えられます。

健康な歯を削ってしまうため、ある程度歯に負担がかかってしまうというデメリットはありますが、削る量のコントロールによって、リスクを最小限に抑えます。

歯を抜かない矯正とは~担当医からのメッセージ

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歯科矯正のときに抜歯が必要になるかどうかは、非常に重要な問題です。患者さんの中には「抜歯が必要なら矯正しなくてもいい」と考える方もいらっしゃいます。

もちろんそれも1つの考え方ではあるのですが、歯列矯正を行わないことは、外見上の改善をしなくなるという点だけが問題ではありません。噛み合わせが整わなかったり、虫歯や歯周病になりやすかったり、といったデメリットがあるということも考慮する必要があるといえます。

当院では、必要な方にはできる限り矯正を受けていただいたほうがいいと考えています。そのうえで、できる限り非抜歯で進めたいということを目標としているのです。あくまでも、矯正治療によって、患者さんの歯並びを整えて外見を整え、噛み合わせを改善することで、患者さんそれぞれの人生がより豊かになることが第一なのです。

もし抜歯が必要になった場合には、必ず治療前に状況をご説明し、治療のご提案をさせていただきます。心配な方は、当院を含め、いくつかの歯科医院で診ていただき、より正しい情報を集めることも重要です。

残念ながら、抜歯が必要にもかかわらず「非抜歯で矯正できる」と安請け合いをし、結果としてトラブルを引き起こす歯科医院は少なからずあるからです。当院では、患者さんのことを第一に考え、抜歯しなければ矯正できないときは、必ずそのようにお伝えします。

コラムマウスピース矯正は
基本的に非抜歯ってホント?

最近、マウスピース型矯正を実施する歯科医院が増えてきました。マウスピース型矯正のメリットとして「抜歯が不要」という宣伝文句もよく聞きます。

しかし、これは誤解を生む表現です。正確には、「抜歯しなくても治療できる症状に対してのみマウスピース矯正が有効」という表現になります。つまり、出っ歯や受け口など、抜歯が必要と考えられるケースでは、マウスピース矯正を受けること自体ができません。

代替となる治療法は従来通りのワイヤー矯正となるのですが、目立ちやすいというデメリットから治療を諦める方も少なくありません。ですが当院では、抜歯が必要な症例の方でも、マウスピース矯正だけで治療できます

ワイヤー矯正写真

また、必要に応じてマウスピースとワイヤーのコンビネーション治療も可能です。

当院には、他院でマウスピース型矯正を断られた方も多く相談にいらっしゃいます。諦めず、ぜひ一度当院までご連絡ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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電話番号
03-3954-2820
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